今こそアウトドアの価値を見直し、より豊かな社会へ

 
この度はスペースキーにご訪問いただき、ありがとうございます。

2020年より世界中で猛威を奮っているCOVID-19は、アウトドアにも大きな影響をもたらしています。安心・安全に楽しんでいただくために私たちも苦心するなか、社会の変化は少しずつ気付きも与えてくれています。

その気付きはなにか。
世の中は急速に変化し、全ての社会生活においてデジタル化が進むのは間違いありません。 社会は適用しますが、それが人間本来の日常でしょうか。確かにこの数十年で目覚ましい社会発展を遂げましたが、人類が誕生してから、私たちは長い間自然と共存してきました。COVID-19がもたらす変化と共に、人間が本能的に持つDNAを改めて思い出させる機会になっています。

今分かってきたのは、ニューノーマル時代にアウトドアは不要不急の存在ではない。ということです。
ステイホームやテレワークが広がり、癒しや自然を求める生活者の声は、普段からアウトドアを楽しむ人達の垣根を越え始めています。おうちキャンプ・庭キャンプという言葉に始まり、近隣の公園や広場で自然を楽しむ活動へと広がり、幅広い生活者の健全な社会生活や営みを支える役割を果たしています。またレジャーは改めて国内のローカル且つ3密を避け、より生活者が安価に気軽に楽しめるアウトドア活動が見直され、地域活性化の一端を担います。
COVID-19に始まるニューノーマル時代と共存するうえで、アウトドアの役割を今一度見直すことが必要ではないでしょうか。

産業界だけでなく社会全体で推進力が生まれなければ、すべての生活者へ価値をお届けすることはできません。アウトドアが持つ価値が見直されることは、地球が持つ自然資源の利活用に繋がり、持続可能な社会の実現に繋がります。

私たちの提供価値は関連会社を含めて、日本全土に渡ってアウトドアレジャーの価値や魅力を伝え、すべての人にアウトドア体験を届けるために、オンライン・オフラインを横断して興味喚起から体験機会の提供まで行っています。すべての生活者に自然が持つ価値に気付く機会を与えられるアウトドア企業でありたいと思っています。
そのためにミッションに掲げる挑戦を続け、産業の持続可能な発展に必要なアウトドア人口の増加・環境保全・地域振興へ貢献します。
そして今とこれからを生きる社会へ向けて、ビジョン実現を目指して貢献してまいります。


2020年6月
株式会社スペースキー 代表取締役社長
佐藤 祐輔