Spacekey Inc. 社員インタビュー

デザインという手段を使って
HACKメディアをグロースハック

事業推進本部 UI/UXデザイナー

清水 猛

Shimizu Takeshi

Q1簡単に自己紹介してください。

同志社大学卒。新社会人として進路に悩んだ末に住民票を抜いて開発途上国に移住し、現地採用の長期インターンシップでDTPとコーディングスキルを身に付けました。
その後スイスアルプスでトレッキングガイドに従事し、直近は4年ほど旅行代理店にてウェブ専属担当として働き、サイト構築を通して新商品ブランドを複数プロデュースしました。

スペースキーに入社後、すぐに本ウェブサイトのリニューアルを任せていただきました。
事業推進本部のデザイナーという位置づけのため、自社メディア全般のフロントエンド設計から数字検証に至るまで、広く関わる機会に恵まれていると日々感じます。

Q2なぜスペースキーに入社を決めたのですか?

ウェブデザインを身につけて以来、「アウトドア x IT」というテーマにはとても興味がありました。

元々自然派だったので、海外にいた間も雪山登山や熱帯雨林の遺跡に時間を見つけては足を運ぶことが好きでした。そこで冒険要素の強いアクティビティを生業とする人々の働き方、リスク、国の政情や慣習によって違うマネタイズの仕組みだったりを目の当たりにして、漠然とですが自分のスキルを活かしつつ、ライフワークとしてアウトドアに携わりたいと思うようになりました。

ただ当時、旅費や生活費は国内外の季節労働で何とか工面してたので、感染症に罹患したり寸借詐欺に遭ったりして、好きな遊びだけで生きていく困難さに最後は負けました。収益性って何だろうと思いつつも、帰国して生活が安定していた4年ほどはウェブ系の実務スキルを磨くことだけに専念しました。

面接を受けた際、キャリア事業の収益可能性やリユース事業の成長ぶりを熱く語る社長から強烈なエネルギーをもらい、スペースキーほどアウトドアの事業化に長けた会社は国内ITでは他にない、とその時に確信しました。(笑)

Q3仕事を進める上で意識していることは?

「マネタイズの視線で見た、クリエイティブとアウトドアユーザーの接点」
このひとことに集約されると思います。

私の場合、前職で制作・運営したウェブサイトを全て足した数値と比べても、運営サービスはPV/UU共にとても大きいです。
当然ながらフロントエンドの仕様変更が直に事業収益を左右するため、UX分析を反映したデザインがグロースハックの大きな割合を占めることになります。

デザインを感覚に頼らない「手段」として捉え、テストマーケティングを含めて出来るだけ多くのプロトタイピングを実施すること。
何故そうしたか、簡潔に意図を説明できるデザインを心掛けること。

ただそのペルソナだったり対象ユーザーが日本全国のアウトドア好きで、サービス開発もアウトドアに特化しているところが仕事を進める上で一番面白いです。

因みに制作系はバックエンドは開発部があるものの、フロントは分業できるほど人的リソースがないため、レスポンシブコーディングやJSプログラミングも全て自ら手を動かして書くことになります。マーケターの視点を持ちつつ、日々の地道なものづくりにも面白みを見い出すようにしています。

Q4スペースキーはどんな会社ですか

何より風通しが良くて斬新さを重んじる社風で、年齢性別に一切関係なく実力次第で何でも挑戦できる環境です。
古い体質の企業に在りがちな、無駄な会議や非効率な業務ツール等がありません。

私含めてITベンチャー未経験の方にとっては、特有のスピード感に面を食らうと思います。
情報共有が活発で、案件はたとえ事業横断であろうと瞬時に進みます。数字を根拠にしつつ、積極的に提案することが求められます。
社内にはチャットベースのプロジェクトチームが複数あり、入社後間もなく案件をリードする機会も十分にあります。

各分野において実に様々な領域を得意とする社員が在籍し、お互いヘルプを出し合う和やかな雰囲気があります。

また別トピックですが、ワークライフバランスはかなり重視されています。IT企業ですが、登山好きをはじめ釣りマニアからキャンパーまで外向的で個性豊かな人が多く在籍していて、週末や連休を使って余暇を楽しむ人が多いです。

Q5入社を希望される方へのメッセージをお願いします!

入社したいと思うからには経歴やスキルマッチといった根拠とは別に、その人なりの人生経験、考え、そして将来やりたいことが動機として必ずあるはずです。スペースキーの採用は技術職以外にも様々なポジションで募集しておりますので、自ら道を切り開く主体性と「アウトドアが大好きだ」という熱意を持ち続ければ、努力次第で門戸は必ず開かれると思います。在籍している社員の過半数は中途入社ということもあり、社風は誰に対してもオープンですぐに馴染めるでしょう。ご入社を心待ちにしています!!